「英語の成績を上げたい」「受験に備えたい」「学校の授業より、もっと高いレベルの英語力を身につけたい」…英語を学ぶ目標は人それぞれ。KUMONは、一人ひとりの「ちょうど」を追求します。
KUMONの英語では
意外と知られていないのですが、公文式の「公文」というのは創始者の「公文公(くもんとおる)」から名付けられています。公文公は高校の数学の先生でした。公文の教材は高校の数学でつまずき、希望する進路や将来の夢をあきらめてしまうことのないように…という願いからできています。
そのため、公文式の算数プリントは、高校数学のほぼすべての範囲を網羅しています。
日限山3丁目教室の生徒の皆さんは、自分の受験予定科目に合わせて、教材を選び、学習を進めています。
たとえば、文献を読む、メールのやりとりをする、レポートを書く、自分の意見や考えを発表する、他の人と議論する…
高校生・大学生、そして大人になっても、国語力が必要な場面は数多くあります。また、一朝一夕ではなかなか身につきにくいのも、国語力の特色です。
KUMONの国語で身につける高い読解力は、さらに「聞く力」「話す力」「書く力」の土台になると考えます。その力を糧にして、どのような局面にあっても自ら学び、考え、解決できる人材に育ってほしい。公文はそう願っています。