やりとりのコツを教えてくれる先生
絵本や歌が赤ちゃんに良いとはわかっていても、実際に我が子に試してみると、なんだかうまくいかない。何かしてみたいとは思うけど、実際の生活はミルクに離乳食、おむつ交換、掃除、洗濯……。目の前の家事・育児で手一杯。なんだかゆとりがない毎日。そんなお母さんに寄り添えるのが公文の指導者です。子育て経験豊富で、幼児教育に精通しているから
子どもの個性や月齢にあった教材の活かし方をレクチャーできる
お母さんの悩みも幼児教育のノウハウもわかっているから頼りになる
様々な刺激を与えてくれる教材
長年KUMONが研究してきた幼児教育のノウハウをギュギュっと詰めた教材。
多くのお子様が絵本を読んでもらうことがすきになり、音楽を聴くと楽しい気持ちになれるような教材になっています。
歌と絵本の読み聞かせをお勧めしています
生まれてすぐから半年程度の赤ちゃんに、絵本を読んでも聞いていないのではないか?と思われる方も多いと思いますが、そんなことはありません。赤ちゃんはちゃんと聞き、ちゃんと見ています。ポイントはママやパパが楽しそうにしていること。絵本が出てきた→ママが嬉しそうにお話してくれる→「ぼく、絵本好き♡」となるのです。
1歳になり、少しずつ言葉が出てくる前に、脳の中の言葉の引き出しに、たくさんの言葉を入れておく。そのお手伝いをするのが、絵本や歌です。教室では、どうやって絵本を読み聞かせればよいのか、また、絵本はどこでどのように手に入れるのか、どんな絵本が良いのかといったことをお伝えしています。