「何をやるか」より「何をやらないか」

今朝の新聞にある自治体が、中学校のプール授業廃止を決定との記事がありました。

廃止の理由は
プールの老朽化に伴う改修費の増大
プール授業欠席率36%
熱中症リスクなどなど。

学習指導要領には水泳が必須…

そもそも現在の学校の水泳授業だけでは、「命を守る」レベルには泳げるようにならないですよ。時間数が少なすぎて、先生が大変なだけではないのでしょうか?
そしてスイミングクラブに通っている子も多い現状…

形骸化している日本の学校水泳教育…
辞める決断が誰も出来ない…
どーして先生達はもっと声を上げないんだろう?上げられない?

国は増やすのは得意で
英語教育
プログラミング情報教育
総合的探求教育…

先生足りないのでは?
代わりに何かの教科を減らす決断をしないのが不思議で仕方ないです😓

先生だけでなく生徒にも、能力には限界がある!
何でもかんでも足せば得なわけじゃない❗️
今の日本の教育体制、キャパオーバーだと思うのは私だけでしょうか。

一つ足したら、一つ引こうよ。

そして、核となる大事な教科は時間数を減らしていけない…それは国語・算数。

後は、減らすのか、選択制にするのか、やり方があるはずです。

因みに、日本の教育しか知らないとこれが当たり前だと思ってしまいますが、世界中同じではない。

私が暮らしたドイツでは、もちろんプール授業はありませんでした。小学校も給食なし。
音楽や美術や家庭技術なんかも現地校にはなく、だからお昼過ぎで学校は終わり。家で昼食を食べるのです。

リコーダーは、音楽学校で習うものだと知り驚きましたから😳

要は、学校は主要教科を学ぶ場所で、スポーツや芸術は各ご家庭で行うものというスタンスでした。

たし算しかしない日本の教育…
もっとひき算しないと、

先生も生徒もパンクしていませんか。 

 

 

 

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