もうすぐ新学年〜
日本の学校教育については、何度も言及してきましたが、一斉授業の限界は皆さまお気付きの通りです。
我が子しか見ていないと、自分の子どもが標準だと錯覚しますが、学校へ集まると個人差は半端ないです。
特に学力の差はものすごく。
幼稚園や保育園ではうやむやですが、そんな子ども達が新小1になり、教室に集まって一斉授業…先生の苦悩は計り知れません。
きちんと座っていられる子、集中力がある子、
既にスラスラ本が読めて、ひらがなカタカナ漢字も書けてそんな子は人の話が理解できて、数の概念も頭に入って、計算もできる子もいれば、
全く字が読めない、書けない子もいて、人の話も理解できない。聞く姿勢もままならず、座ることが出来ない子もいて…
そんな生徒たちの誰に合わせて授業をするのでしょう?
更に学年が上がると、個々の違いはどんどん広がっていくのですが、学校は文科省の決めたカリキュラムを粛々と進めます。全員に合わせることは不可能…
これは集団塾でも同様です。
要は、学校や塾は我が子には合わせてくれないのです。
子どもを育てる保護者の方には、ここをよく理解していただきたいのです。
そして、我が子が勉強を理解していないなら、学年など気にせず前に戻って学習するしかないし、逆に良くできるなら、タラタラ足踏みせずに、好奇心のおもむくまま先の学習を進めたら良いのです。学校の宿題より我が子の学力に沿った学習の方がはるかに大切です。
(残念ながら、日本では飛び級制度がありません。
先進国では珍しいです。)
学年を戻ったとて、この先時間はあるから大丈夫です。手遅れなんてない!これは自信をもって言えます!
高校生になったら、多くの生徒が中学から復習して大学入試に備えていますし、社会人になっても、英語など学び直してTOEICなど勉強する姿を見ていて、つくづく思うのです。じっくり基礎力を定着させないと意味がないし、周りを気にして先を急ぐことは、結局遠回りをすることになるのです。
どうか、我が子の能力に合わせた学びを継続していきましょう☺️学校の進度に今はついていけなくても、必ず追いつくことはできるし、追い越すこともできます。
まだまだ時間はたっぷりあります♪
他者など気にせず、自分の階段を登っていきましょう🌈
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