毎日宿題をやるのは誰のため?
小1Sちゃんはたし算を学習中。
これまで順調に伸びてきましたが、昨日は手が進みません。
一問一問手が止まり、答えを出すのに固まっています。
聞くと、宿題を全くやってきていません。
なるほど🧐。
Sちゃんに「なぜ手が止まって答えが出なくなっているかわかる?宿題をやらないからだよ。」と。
Sちゃんはこれまで宿題を毎日続けてきましたが、ここのところやってきません。
お兄ちゃんが宿題をやらないので、真似をしているようです。
私は次のように話しました。
「Sちゃんはこれから小学校6年、中学校3年、高校3年少なくとも学校生活が続くよ。6➕3は?」
Sちゃんが「9」
「9➕3は?」
Sちゃん「12」
早いです!
「そう、今後12年間学校で勉強が続くのよ。だからこの計算ができないと苦しい学校生活が続くことになるよ。」
「これまでスラスラできていたのは、宿題をやってきたから。やらないと頭が回転しなくなって、あっという間にできなくなるの。
毎日少しやるだけで、上がっていく人生⤴️、やらないで落ちていく人生⤵️、Sちゃんはどっちになりたい?」
Sちゃんは「⤴️上がっていく人生がいい。」と笑って言いました。
「宿題は誰のためにやるの?お母さんのため?お兄ちゃんのため?どちらも全く関係ないよ。すべて自分自身のためだよ。」とも伝えました。
彼女はそれから黙々と学習に向かいました。
少しの勉強を毎日続けるのは、大変なことです。
時に怠けたくなるのが人情、それもすべて受け入れながら、教室で軌道修正しています。
親子だけでは煮詰まってしまうから、教室があります。
家で上手くいかなくても大丈夫。
とにかく教室(オンライン教室)に休まずお越しください。何年か続けているうちに、しっかりと子どもの内面に自学自習力が宿ります🍀
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