シンガポールへ学びの旅④

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの中〜涼しい🎐

様々な人種、色々な言語が飛び交うシンガポール。
公用語は英語。国民は
中国系7割弱
マレー系2割
インド系1割

東洋人は多いのですが、ほぼ中国人か韓国人。
中国系の人も、シンガポール人の場合もあるし、移民の人もいるし、駐在もあるし、中国のどの地域かも色々ある。中国語も地域によって言語が違うし💦

池田先生は、中国系のシンガポール人か他の国から来た中国人か見たらわかるそうです。私にはわかりません。

シンガポール人は、母国語➕英語➕第2外国語位は話せる模様。この環境であれば納得です。

シンガポール日本人学校も、現在世界第3位の生徒数。8クラス?(違っていたら🙏)日系企業の進出凄まじい〜

ただ、池田先生の教室では、日本人生徒の半数位がインターナショナルスクールだという肌感でした🧐UWCの生徒もいたなあ。

私が10年前ドイツ駐在した時は、日系企業のご子弟はほぼ日本人学校だったので、シンガポールはインターナショナルだと感じました。それとも時代かな?

シンガポールに駐在中の子ども達はがんばっていますよ!
日本に暮らす皆さんはいかがですか?

つづく〜

 

 

 

おおば先生の公文式教室 体験申込、お問い合わせはこちら>