4〜8歳でつけた基礎学力で算数・数学の将来の力が決まります。

公文式といえば計算力!
誰でも、どんなお子さまでも、計算力がこれほど上がるメソッドは他にないと思います。世界で一番でしょう。

将来優秀に育って欲しいなら、幼児期から学力の基礎となる土台をしっかりつくる必要があります。中学受験を考える方は、特に早めのスタートが必要です。

では、土台になる重要なポイントは?

「人並み外れた計算力をつけさせる」ということなのです。

小学3年生以降の算数では、大量の計算問題を素早く正確に解く必要があります。

また、速さの問題、図形や文章題なども、最終的には計算を正確に行なって正解❗️です。

しかも速さが重要です。

ゆっくり1時間かけたら出来る…では、出来ることにならないということをまず認識して欲しいです。それでは、勉強時間がいくらあっても足りません!

5分で解く問題に1時間かかる人は、きっとたし算があやしいはず。

うちの子は時間がかかって〜
それは、他に原因があります。
大抵、基礎学力不足です。
まず、基礎を徹底した方が近道なのです。

中学受験、高校受験がある方は、時間のある幼児期から基礎学力をしっかりつけておきましょう。

毎日の計算練習を徹底させる!
応用問題はその後です。
スラスラ出来る様にならないと、スタート地点に立てません。

学ぶ順番を間違えないように、お気をつけくださいね。

 

 

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