幼児期から「書く力」もつけておく

「書く」ことを嫌がっているとなかなか学習が進みません。

 

勉強って、読み書きです。

基礎学力をつけるときは特に。

 

男の子に多いのですが、

スラスラ読めるし

数のまとまりもバッチリわかっているけれど、

書くことを嫌がる…。

 

答えは簡単で、

書いてこなかっただけなんです。

 

頭の中では、わかっているけれど、

書いてこなかった。

 

ぬり絵とか、絵を描くとかもあまりしていない場合が多いです。

 

要は何でもいいので

手を動かして書くことです。

書く量が足りていないから、書くことに疲れてしまうのです。

 

当教室では、秘策を使って

このような生徒を

書けるようにしていきます。

 

書くことに疲れていては、

たし算で10枚一気に出来ません。答えが頭にスラスラ出てきても、表現出来ないと…ね。

 

乳幼児期からの取り組みが大切です。

書ける子は学習に強いです。

 

「書く力」が人生を左右しますよ!本当です。

 

気になる方は、ご連絡くださいね。

賢く育てて参ります😊

 

 

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