M姉弟のお母様からの投稿をご紹介します。
お二人共、1歳から教室に通われています。お母様の育休があけて、今おばあちゃまが教室へお連れくださいます。
お母様はお仕事が始まって、何度も挫けそうになりながらも、お子さまの将来を考えて、公文を続けてくださっています。
「育休明け」は最大のネック。
生真面目にやらせようとしすぎないことが大切です。人間はマシーンではないので笑。できない日があって当然です。
状況が変化しているときは、枚数を減らしたり、教室に通うだけでも十分効果があります。
大人は寛容になりましょう☺️
大事なのは、親が
「あきらめない」
「継続する」ことです。
親の姿勢を子ども達は見て、感じています。
M姉弟のご家族は、そのあたりを大変お上手にやられていますね🥰
家庭学習のご様子も微笑ましい。
弟くんはお姉ちゃんのやることは、何でも真似して一緒にやるそうです♡
家庭学習が上手くいかない原因は、もしかすると兄姉妹弟さんにあるかもしれません。
ごきょうだいのいる方は、一緒にやってみませんか。家族中で賢くする方が得‼️
早すぎることは無いし
遅すぎることも無いです。
公文式は、どの子も育つ!
大庭公文式教室へ
ぜひご連絡くださいね。
0歳からの幼児教育に特に力を入れています♡
お問合せお待ちしております。